華鬼関連の二次創作小話を掲載しております。
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こんにちは。はじめまして。
こちらで小説以外の文を書くのははじめてですね。
さてさて、番外編特典小説をいまかいまかと待ち続け、
あまりの更新の気配のなさっぷりにもう自家栽培してしまえ!とはじめた当サイトですが
待ちに待った番外編特典小説、とうとうお披露目されましたね!
アドレスを入力する際、計算があわなくてなかなか入れなかったのは最早いい思い出です(トオイメ)
しかしながら、はじめた当初から、多分番外編特典小説がお披露目された暁には、
私が描いている小説設定そのものが覆されるなと思っていたのですが、
やはり思ったとおり、覆されたなーとしみじみ思っています。
ビンゴだった点もありますがやはり違った面の方が大きいですね。
今現在は特典小説が公開されたばかりなので見ていらっしゃらない方もおられると思いますが、
特典小説をお読みになった方が多くなる後年で、当サイトの小説を読まれた方は
え、なにこれ原作と違う……?と戸惑われる方もいらっしゃるかもしれません。
まあ二次創作というものは得てしてそうですが、その際は勝手にこじつけたんだな、と解釈していただければ幸いです。
神無と華鬼は認識とあまり大差なかったのですが、響と桃子はかなり認識に差があったなーと思います。
響は思ったよりも心が狭かった(笑)桃子に対して余裕がないというかなんか手綱握られてる……
桃子は思ったよりも強かった。(笑)響相手に強い強い。強さに拍車がかかってる気がしますねー。
うちの二人は別冊が元になって、そこから私の頭の中で独自に構築された二人なので、かなり差異が出てると思います。特に4人からませると全然違う……
特に華鬼と響の感情路線がまるっきり反対や……
うちでは響のが平然としてますが、原作は華鬼の方が平然としてました。
今後の創作どうしようと思った\(^q^)/けど、まあ多分構築されちゃったものはされちゃったものなので、気楽に描いていこうと思います。
いうなれば、パラレルの関係、と思っていただければと思います。
あとどうでもいいことなんですが、どーも響は口調がちょいとばかり掴みづらいですね。
だいたい「~なのか?」とか「だろ」口調だってのは理解しているのですが、
たまに「何か用?」など少々柔らかめな表現をするんですよね。
原作の時もそうでしたが、それがどの時に当てはまるかがイマイチ用途が分からないので、
とりあえずうちでは、「何か用か?」的な感じで統一しております。違和感はないと思う。多分。
あと京也もちょっと分かりづらいというかつかめない……
別冊基準で口調は把握してたつもりですが、神楽との会話の際のはっちゃけっぷりはどう表現すればいいか分からないんだぜ★
堀川親子は口調も別次元と考えた方が良いのか……。
因みに一番書きやすいのはなぎささんでした。……あの人なんでこんな違和感なくかけるの……って書いたとき不思議に思ったからね。本当にね。
一応原作尊重主義ですが、独自に育った二次創作の彼らがいる間はしばらく独自路線を走ろうと思いますので、お付き合いいただける方はお付き合いいただけると幸いです。
『華鬼』というお話は、作者さんの中で世界が固まっていて、余所者が入れる隙間はないなと改めて思う所存でありますが、ちょっと違ったデザート感覚。原作でいっぱいだけどもうちょっと食べたいの!と思った方に見ていただければと思います。
ではでは、長い言い訳にここまでお付き合いいただきありがとうございました。
しばらくは予約で保存しているお話がございますので(※独自路線つっぱしり)
毎日更新されると思いますので気軽に覗きに来ていただければと思います。
ご清聴ありがとうございました。そしてこれからもどうぞよしなに。
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